草花木果・化粧下地のオススメの使い方
オススメの使い方はコチラ
- 洗顔などを行い、肌の付着するホコリや汚れを落として、整えてからなじませること。
- ファンデを重ねるさいには、小鼻のまわりには塗りすぎたり、ムレにならないようにすること。
- スポンジを折ってなじませるようにするとGooｄ
- ベタつきが気になるようなら「草花木果 清涼ひきしめ水」でパッティング等おこなうと毛穴がひきしまり、皮脂もより抑えられ化粧持ちがUPします！
草花木果・化粧下地の全成分
草花木果では各化粧品の全成分を公開してくれています。
非常に安心して使うことができるのもこのメーカーの魅力の1つですよね。
パラベン・鉱物油・タール系色素・合成香料などは使用されていません。
水 ジメチコン 酸化チタン ポリメタクリル酸メチル シクロメチコン エタノール ＰＥＧ−１０ジメチコン 水酸化Ａｌ （ＩＰＤＩ／ポリ（１，４−ブタンジオール）−１４）クロスポリマー ステアリン酸 ジイソステアリン酸ポリグリセリル−２ 温泉水 トリメチルシロキシケイ酸 ヒアルロン酸Ｎａ アンズ果汁 麻セルロース ラベンダー油 ボタンエキス イチヤクソウエキス タルク グリセリン シリカ ＥＤＴＡ−３Ｎａ ジステアルジモニウムヘクトライト ジステアリン酸Ａｌ クエン酸Ｎａ クエン酸 テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン オレンジ油 テトラデセン トコフェロール ハイドロゲンジメチコン セルロース 酸化スズ フェノキシエタノール デヒドロ酢酸Ｎａ 酸化鉄 マイカ ベニバナ赤
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